ダイエッターに推奨されてる雰囲気のオリゴ糖スイーツ
いろんな種類がありますね!
普通においしいしついつい買っちゃうけどこれって結局意味あるの…?
パッケージを見ると、こだわりをを感じる「糖として吸収されない」表記。
「体に吸収されない」じゃないってことは何かとして吸収されるってこと?!
いろいろ浮かんでくる疑問を、私の常備スナック「オリゴスマートのアーモンドチョコ」を片手に調べてみました。
フラクトオリゴ糖ってNANDESUKA
オリゴ糖は知ってる、あれでしょ、おなかにいいやつ(ざっくり)
でもフラクトってなあに…
実はオリゴ糖にはいろいろ種類があり、その中の1つ
まずはオリゴ糖の定義:
糖質のうち、最小単位である単糖が2個から10個程度結びついたもので、少糖とも言う。
厚生労働省 e‐ヘルスネット
低消化性(低エネルギー)で、整腸作用や腸内細菌を増やす作用などが知られている
※ただしまだ明確な線引きがしっかりされていないようで、ブドウ糖や果糖は単糖類、一般的な砂糖が二糖類なので、一般的には三糖類からがオリゴ糖扱いされていることが多いようです。
フラクトオリゴ糖は砂糖を原料に酵素を合わせて作られていて、自然界ではバナナや玉ねぎなどに含まれているんだってさ。
意外と身近!
フラクトオリゴ糖を取るメリットは?
おおまかに2つのメリット。
血糖値に影響しない
体から糖として扱われないから、血糖値が上がらないのが大きなメリット!
血糖値を押さえないといけない糖尿病の人はもちろん、普通の人でも食後高血糖を防ぐ意識を持つのは大事です。
また、ダイエットとして考えても、空腹時に糖質を取ってグイっと血糖値が上がるのは太る原因と言われてます。(「野菜から食べなさい」ってアレですね。)
おやつに甘いもの欲しい人には、オリゴ糖スイーツは強い味方!
善玉菌の餌になることで、腸内環境を改善
- 腸内フローラの善玉菌(乳酸菌とか、ビフィズス菌とか)の餌になってバランスを整え
- 『短鎖脂肪酸』を増やすことでダイエットのサポート・腸の健康維持に役立ち
- 結果ミネラルの吸収も助ける
フラクトオリゴ糖かっこいいな!
「糖として吸収されない」なら何として吸収されるの?
体に吸収されない、って書かないってことはそのまま排出されるわけじゃなさそうだけど…?
「糖として吸収されない」=血糖値に影響しない
ということを強調したい書き方かと思われます。
じゃあそのフラクトオリゴ糖はどうなるのかというと、胃や小腸では分解されず、そのまま大腸まで行き、そこで善玉菌の餌となって分解されるんだってさ。
含有量をアピールしてるけど、摂取量関係あるの?
「オリゴフラクト糖 3040mg」ってわざわざ書いてある…
これは何アピールなの?
糖として吸収されないというメリットだけでなく、「腸の調子を整える」という効果を期待する場合に関係してきます!
明治のサイトによると、整腸作用を期待するには1日約3gのフラクトオリゴ糖の摂取をお勧めするとのこと。
ってことは、この「3040g」は「1日分摂れますよ~!」ってアピールですね。
ロカボもアピールしてますね?
「おいしく楽しく適正糖質 ロカボ糖質9.2g」とアピール文…
この数字にも意味が?
ロカボは一日の糖質を60g以下に抑えようとする糖質制限よりも緩やかで、130g以下に抑えるのを推奨するもの。
その中で間食の糖質は10g以下推奨ってなってるので、「ロカボ基準におさまってますよ、今日のおやつにこれ一袋どうですか」っていうお誘いかと思われます!
今北産業(まとめ)
- フラクトオリゴ糖とは、砂糖を原料としたオリゴ糖の一種
- 糖として吸収されないので血糖値の上昇がゆるやか、ロカボダイエットにも相性◎
- 腸の善玉菌の餌になって腸内環境を整えてくれる効果もあり
おいしいし腸にいいらしいしこのまま食べとこ!
少し風味が好み分かれるかもしれないけど、甘さが少しだけ控え目。
少な目パッケージなのも、クラシックな箱アーモンドチョコの
「アーッ!おいしすぎて全部食べちゃったー!」
の危険性がないのでよきです☆
ただし、「砂糖半分をフラクトオリゴ糖に置き換え」とのことで、普通に砂糖も入っているので食べ過ぎ注意!
参考:
↑すぐ食べちゃうので10個パックでも足りない…!
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